前言

上一篇介绍了敬语系统,这一章主要介绍日语中的复合句。日语中复句的相关概念在维基百科上有複文[1]和節[2]等。
区别简单句和复合句的主要标志是看它主谓关系的次数,主谓关系在语法上仅成立一次的句子叫做单句。反之,句中有两层或两层以上主谓关系的就可成为复合句。简单句与复合句的区别决不是以句子长短、单词多少而定。常常是句子很长的是简单句;句子很短,但具有两层以上主谓关系的都是复合句。

1. 分类和结构

根据日语复句[3]、试论日语的复合句[4]和试论日语复句中从属句节的多层立体结构[5]等文献,可以对日语的分类和结构做出相应总结。
日语中存在着大量的复合句,其联系手段都是不相同的。根据联系手段的不同,大致可把日语复合句分为三大类。

1.1 包孕句

句子中的主谓宾补定状的某一个成份或者某几个成份是用主谓结构形成的,这样的句子叫包孕句。每一个顶替句子成份的主谓结构,称为从句,所以有“主语从句”“谓语从句”“宾语从句”“定语从句”“补语从句”等。其中“主语从句”“宾语从句”“补语从句”等常是主谓结构+形式体言の构成。
形式体言“こと”“もの”“の”虽然本身没有固定的词意,但可充当句中各种成份,可把它们分别放在主语、宾语、补语等位置上,用来充当句中相应的各种不同的成分,不过必须在形式体言前面有其说明内容的句子或词组,相当于汉语的包孕句的结构。下面是不同的从句类型及相关示例,{}为各种从句内容。

1.1.1 主语从句

{魚が泳いでいるのが}見えます。
{向こうから来るのが}李さんです。
{この問題をどうやって解「と」くか}、分かりますか。
{私が買いたいのは}これです。

1.1.2 谓语从句

即在句子中做述語成分
わが国は{土地が広いです}。
山田さんは{中国語が上手です}。
私は{息子「むすこ」が二人います}。

1.1.3 宾语从句

即在句子中做对象语和目的语成分
電車が来たらまず{人が降りるのを}待ちます。
教師は{学生が一人一人本を読むのを}聞いています。
私は{王さんがどこへ行ったか}知りません。

1.1.4 状语从句

即在句子中做连用修饰语成分
今回の試験は{頭が痛くなるほど}難しいです。
私は{王さんが言ったとおり}やりましたが、成功しませんでした。
私たちの生活は{国が発展するにしたがって}良くなっていく。

1.1.5 定语从句

即在句子中做连体修饰语成分
{私が買いたい}辞書はこの日中辞典です。
ここは{私が勉強している}大学です。
{私が大学を卒業した}時、姉は25歳でした。

1.1.6 补语从句

私はその時まで{日本の映画館は全部指定席だと}思っていたのです。
私は{子供たちは立派な将来があると}考える。

1.2 主从句

在这类复合句中,分句与分句之间的关系不是平等并列的,而是有主有从的。一般从句在前,独立于主句之外,主句在后,形成两层或两层以上的主谓关系,以各种接续助词、助动词、形式体言或用言的各种活用形、惯用形等作为联系手段,把前后两个不同的分句连结起来。根据不同意义的连接手段,可把主从句分为原因、结果、条件等从句。
主句和从句可以各有自己的主语,也可以通用一个主语;不同的主语时一般情况下,从句主语用が,主句主语用は(有违反此规则的时候);通用主语的情况下,主语用は,其位置在句子的最前面。另外,接续助词与从句连接时,不同的接续助词有不同的活用形要求,请注意。

1.2.1 状态从句

表示同时发生的状态,“一边…一边…”
私は{テレビを見ながら}食事をする。
政府「せいふ」は{都市の発展を促進「そくしん」しつつ}、環境「かんきょう」も改善「かいぜん」していく。

1.2.2 让步从句

表示“虽然、即使、要是…就好了”等
{雨が降っているが}、訓練は中止しない。
{雨が降っても}、訓練は中止しない。
{君がもう少し早く来たらよかったのに}、バスはもう出てしまった。
{自分がいくらできるとも}、油断は大敵「たいてき」だ。
彼は{知っているくせに}、知らない振りをしている。

1.2.3 条件从句

日语中存在着一些用各种活用形加上不同的助词、助动词连接起来的条件从句。这种句子的意义,相当于汉语的“只要/一旦/如果/假如…就…”。 归纳起来有四种表现方法。

1.2.3.1 「と」

主要表示客观上的事实,客观性较强,表示两种动作相继发生。
使用条件语「と」的规则:

  • 把「と」加到条件后面,再跟上满足了条件会发生的结果: [ 条件 ] + と + [ 结果 ]
  • 状态表示必须显式声明: [ 状态 ] + だと + [ 结果 ]

例句:

  • 学校に行かないと友達と会えないよ
  • たくさん食べると太るよ
1.2.3.2「なら(ば)」

使用前提条件语「なら」的规则:

  • 把「なら」加在前提条件后面: [ 假设会发生的前提条件 ] + なら + [ 结果 ]
  • 不能加表陈述的「だ」

也可以用「ならば」替代「なら」,两者意思完全一样,但前者让人感觉更正式。
例句:

  • みんなが行くなら私も行く
  • アリスさんが言うなら問題ないよ
1.2.3.3「ば」

这种条件语是通用的,它不预设条件,也没有蕴含的意思。
「ば」条件语的活用规则如下,注意名词和な形容词的活用规则其实是在活用「である」里面的动词「ある」
「ば」的活用规则:

  • 对动词: [ 一类え形活用词根 ] + 「ば」,即把动词最后假名从 /u/ 段改为同行 /e/ 段,再加上「ば」
  • 对い形容词以及「ない」结尾的未然形: 把最后的「い」换成「ければ」
  • 对名词和な形容词: 加「であれば」

例句:

  • 友達に会えれば、買い物に行きます
  • お金があればいいね
  • 楽しければ、私も行く
  • 楽しくなければ、私も行かない
  • 食べなければ病気になるよ
1.2.3.4 「たら(ば)」完成时条件语

「たら」的重点在于满足条件后发生的事,主要用来表示对事物完了的假定。
「たら」的活用规则:

  • 首先把名词、形容词或动词活用为过去形,再加上「ら」

也可以用「たらば」替代「たら」,类似「ならば」,二者意思完全相同,只是前者感觉更正式。
例句:

  • 暇だったら、遊びに行くよ
  • 学生だったら、学生割引で買えます
1.2.3.5 「もし」

「もし」是条件句中常用的一个副词,用来增加一种对假设条件不确定的语气,可以翻译为“要是,如果”。但是必须搭配上述四种条件句的形式使用,「もし」本身是不能构成条件句的语法形式的。
例句:

  • もしよかったら、映画を観に行きますか?
  • もし時間がないなら、明日でもいいよ。

1.2.4 原因从句

表示“因为、由于”等原因,一般有以下联系手段。

1.2.4.1 から

[ 原因 ] + から + [ 结果 ]
如果原因是字典形名词或な形容词,后面必须加「だ」来显式的表示它是原因,即「( 名词 / な形容词 ) だから」。如果忘了在「から」前面加表陈述的「だ」的话,听起来「から」就是「从…」的意思了。
如果是在用丁宁语的话,应该把「から」当成普通名词,在后面加「です」。
有上下文的时候,原因和结果都可以省略掉。省略原因的时候,必须加上表陈述的「だ」或「です」,所以经常会听到「だから」
例句:

  • 時間がなかったからです
  • うん、時間がなかったから
  • だからパーティーに行かなかったの?
  • 天気が悪いから、山へ行くのは止めましょう。
1.2.4.2 ので

「ので」基本上跟「から」可以互换使用,除了一些微妙的区别。「から」显式的表明了前面的句子是原因,而「ので」这仅仅是把两个句子连了起来,然后把前一个句子变味了解释的口吻。
「ので」听起来口气更柔和,也更礼貌,所以在解释做了失礼之事的原因的时候,人们更倾向于用它而非「から」。
总体上来看,在说话者的意志和能动性更强时,使用「から」;如果需要较恭敬的表达,或者是表达判断的理由时,用「ので」较多。
「の」前面如果是字典形名词或者な形容词的话,一定要加「な」
解释口气的「の」可以简写成「ん」,说话的时候「ので」也可以改成「んで」,因为这样可以省略音节 / o / 的发音,形成连读。
例句:

  • 時間がなかったのでパーティーに行かなかった
  • ちょっと忙しいので、そろそろ失礼します
  • 私は学生なので、お金がないんです
  • なので、友達に会う時間がない
  • 天気が悪いので、山へ行くのは止めました。
1.2.4.3 ため

写成汉字应该是「為」。与「から」和「ので」相比,「ため」是一个能够与对方拉开距离的词语。
「から」和「ので」都是传达说话者的意志和判断的表达方式,与此相比,「ため」多用于描述发生的事情。
正因为此,「ため」多在新闻和论文中被使用,它能给对方一种严肃感,让人觉得情报的来源很可靠。
例句:

  • 大雨のため一時通行止めとなった
  • 王さんは風邪を引いたために、会社を休みました。
1.2.4.4 によって

「に」在表示对象、方向时通常接的是名词,但在表示目的、目标时既可接名词也可接动词简体。
「よって」原形为「よる」,可写做「寄る」、「拠る」、「因る」等,「~によって」這個句型在日文中是常见的,用法很多,主要有以下几种:

  • 名词 + によって(により/によりまして/による) + 名词。依据前者的条件及选项取舍的不同,結果、情況、作法也会随之改变的句型表现。「AによってB」A只能置入名詞,作为条件依据,而随着A不同B也會改变,中文意思为「依A的不同而B」。
  • 名词 + によって(により/による) + 名词。表示事物、情況成立或发生的理由以及原因之句型表现。「AによってB」A只能置入名词,表理由、原因,因为A而造成B的场面
  • 名词 + によって(により/による) + 名词。表示方法、手段之句型表现。「AによってB」A只能置入名词,表方法、手段,意即透过或运用A作为手段而来做B,有些人会将它与「~によると」的传闻来源表现搞混,需要注意。
  • 名词 + によって(により/による) + 名词。表示消息、传闻的来源或出处的句型表现。「Aによると~」A只能置入名词,表示消息、传闻的来源,「によると」的結尾常与「~そうだ」、「~ということだ」一起使用。

例句:

  • 日本人との付き合いによって日本語の会話を練習している
1.2.4.5 おかげで

可以译为“托…的福”。
规则:

  • 名词 + 「の」 + 「おかげで」
  • 形容词基本形 + 「おかげで」
  • 形容动词 + 「な」 + 「おかげで」
  • 动词基本形 + 「おかげで」

例句:

  • あなたのおかげで助かりました
1.2.4.6 せいで

名词「せい」的汉字是「所为」,「で」是「です」的中顿形式,可以翻译成“是…的所为”,一般是带来不好的结果。
规则:

  • 名词 + 「の」 + 「せいで」
  • 形容词基本形 + 「せいで」
  • 形容动词 + 「な」 + 「せいで」
  • 动词基本形 + 「せいで」

例句:

  • わがままな母親のせいで、彼女は結婚が遅れた

1.2.5 结果从句

日语中存在着这样一种句子结构: “…は…が…からです(だ、である)”。相当于汉语的“事情之所以这样,是由于…的缘故”。表示一种因果关系。
结果从句的“から”是作为副助词和“だ、です、である”结合起来,接在动词的连体形后面做谓语,先强调其结果,后叙述原因。
也可以用另一种惯用型“…のは…が…ためです”来表示

例句:

  • 任务を完成するてとができなかったのは计画が十分ではなかったからだ

1.2.6 目的从句

表示行为的目的。
一般常用惯用形”…ために”、”…には”,是表示达到某种目的的句子。但这种类型的句子,一般做目的状语较多,因为前后两个事项都属于一个主体——主语,如有两层主谓关系者,可看作目的从句。

例句:

  • 私たちは{健康「けんこう」を保つために}、毎日運動をします。
  • {友人が早く快復「かいふく」するように}心から祈「いの」ります。
  • 私は{朝起きるのに}目覚「めざ」ましが必要です。

1.2.6 方式从句

日语中有这样一种惯用型: “…ように”、”…とおりに”,而这两者的前后都是一个句子形式,又具有两层主谓关系,我们可以把它统称为方式从句。

例句:

  • レーニンが教えたように、共产党はプロレタリアートの前卫である

除了表示方式以外,也可以利用 “…ように” 这一形式表示祈使目的。
例句:

  • みなが気持よく休めるように、私にちが部屋をきれいに掃除している

1.2.7 时间从句

在日常生活的语言中,经常会遇到这类惯用型: “…たびに”、”…ときに”、”…あとで(に)”、”…てから”、”…うちに” 。这一类型句子的共同点是都表示时间的含义,相当于汉语的“每逢…声”、“在…时候”、“在…之后” 、“在…之中”的意义。试论日语的复合句[4]中认为,如果在这一类惯用型前后有两个句子,又具有两层主谓关系,和前述其他副句一样,把它作为复合句看待,将其归属为时间从句。

例句:

  • 吴先生の家に行くたびに、彼はいろいろなおもしろい話を聞かせてくれます
  • 父からはじめ手紙が届いた時、私はとてもうれしかった
  • 私が外出しためとで(に)、陈君があそびに来た
  • 彼らは大学に入学してから、まだ日があさい

1.3 并列句

句中有2层以上的主谓结构,虽然这些主谓结构有某种语法形式上的联系,但是在意义上是并列的,互不依赖的。并列句中的各自的句子称作分句,前面的分句是以中顿形式,或者用接续助词て、し、が等,以及某些惯用形与后面的分句连接。
例句:
①“河水很清澈,河底看得很清楚。”
川の水が綺麗で、川の底「そこ」がよく見えます。(用形容动词的中顿)
②“客人来了,就在那里喝茶;孩子回来了,那个房间就变成了学习室。”
人が来ればそこでお茶を飲んで、子供が学校から帰ってくると、その部屋は勉強部屋になる。(用接续助词て)
③“有的人显得高兴,有的人显得伤心。”
嬉しそうな顔をする人もいるし、悲「かな」しそうな顔をする人もいます。(用接续助词し)
④ “即有山,又有海。”
山もあれば、海もある。(用惯用形……も……ば、……も)
⑤“冬天过去,春天来了”
冬が過ぎ、春が来た

1.4 小结

日语的复合句按照基本结构可以分为三大类,包孕句、主从句和并列句,这三者的从属度是逐渐递减的。在实际中,还可以将三者混合起来,构成更为复杂的句式结构。

2. 复句中的时体

日语复句中的时体和英语不同,没有十分标准的研究,相应文章也较少,论日语从句的时态变化[6]和浅析日语复句中的“时”和“体”[7]有一些介绍。
一般来说,日语复句的时体的基本原则是,主句的时体,以说话者的视角为基准,从句的时体以主句的时间为基准,但也会考虑到说话者的视角。
一般来说:

  • 如果从句的动作、状态发生在主句之前,那么通常从句都是过去时,有时也反映在体上例如完成体等
  • 如果从句的动作、状态和主句同时发生,那么通常从句的时和主句相同
  • 如果从句的动作、状态发生在主句之后,此时考虑主句的时间和整个句子在说话者中的视角,若主句是现在时,那从句也就用现在时即可,若主句是过去时,需要考虑从句的动作、状态在说话者视角中是否仍处于过去时,是则也用过去时,否则现在时。

总结

本篇文章主要介绍了日语复合句的内容,下一篇将尝试综合考虑已有内容归纳日语句子的改造顺序。

Footnote


  1. 1.Wikipedians. 複文. Wikipedia, Wikimedia Foundation, 16 Apr. 2018, ja.wikipedia.org/wiki/複文.
  2. 2.Wikipedians. 節 (文法). Wikipedia, Wikimedia Foundation, 18 Apr. 2018, ja.wikipedia.org/wiki/節_(文法).
  3. 3.henry19931224. 日语复句. 百度文库, 16 Nov. 2011, wenku.baidu.com/view/bfe202d0b14e852458fb5731.html.
  4. 4.谢秀忱. 试论日语的复合句. 现代外语 3(1982):33-38.
  5. 5.吴春竹. 试论日语复句中从属句节的多层立体结构. 外语学刊 6(2008):49-52.
  6. 6.林泽清, and 耿铁珍. 论日语从句的时态变化. 日语学习与研究 2(2000):16-21.
  7. 7.辛宇峰. 浅析日语复句中的“时”和“体”. 外语与翻译 4(2014):54-55.